【今が旬!田舎のたけのこ料理あれこれ】
こんにちは。
体と心をつなぐヨガセラピスト×理学療法士の洋です。
淡路島でフェニックス・ライジング・ヨガセラピーの個人セッション(オンライン)やクリパルヨガクラス(対面・オンライン)を通して、体と心をつないで本当の私で生きていくことをサポートしています。
このページでは、洋の普段作っている簡単、おいしい、早い!と3拍子そろった料理をシェアしています。毎日の料理だって美味しくしちゃうんだから~!という洋のよくばりレシピです。
今日の洋のラブ料理は今まさに旬の「たけのこ」料理です~♡
この時期、田舎に暮らしていると、たけのこはよくもらいます。食べきれないくらいもらいます。(笑)
あく抜きは、鍋にお湯を沸かして、米ぬか少し入れて、30分以上湯がきます。
大きさによって、40~50分ほど湯がくこともありますが、串を指して固さを確認してみてね。
さぁ、今日1品目は~
たけのことワカメの炒め物!(なんの捻りもないネーミング)
若竹汁(ワカメとたけのこの澄まし汁)は誰でも思いつくけど、炒め物とは斬新でしょう?
今回は、豚バラ薄切りもINしました。
若竹汁がメジャーなだけあって、やっぱりたけのことワカメは炒めても合いますね~。
しいて言えば、豚肉はなくても良かった!むしろ、入れなくてよかった。なぜなら、たけのこ主役が薄れてしまったから~。ガビ~ン
お次、2品目は~
王道のたけのこご飯!!!
もう、これは間違いない一品でしょう~。
写真ではわかりにくいけど、椎茸も炊く時に一緒に入れていて、炊きあがった後に刻んだスナップエンドウ(私の畑から採れた豆)を入れてます。
味は塩、しょうゆ、みりん、酒をざっと入れただけです。
えっと~、レシピという程のものではありません。汗
出汁とかとってなくても、椎茸から十分うまみも出てるし、ご飯に味もついてるし、なによりたけのこ美味しいし、大満足なのです。
たけのこって、あく抜きもあるし「ハードル高いわ~」と思っているとしたら。
簡単だよ!この時期だけのご馳走だから。是非、買ってみて、食べてみて♡
今回はしなかったけど、シンプルにあく抜きしただけのたけのこをマヨネーズ醤油で食べるのは、天下一品です~。
今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。
体と心をつなぐヨガセラピスト×理学療法士 洋
コメント